腹痛を改善させるには?過敏性腸症候群の原因や症状、対策をご紹介
2022/05/09
下痢や便秘に苦しむ方や、突然の腹痛が繰り返されて困っている方は少なくありません。病院で検査をしても異常が見つからない場合、腹痛の原因は、過敏性腸症候群である可能性があります。ストレスによって引き起こされる過敏性腸症候群の症状は人によって異なり、適切な対処が必要です。
そこで今回は、過敏性腸症候群の原因や症状、腹痛を改善させる方法についてご紹介します。日常的に腹痛に悩まされている方は、ぜひ参考にしてみてください。
腹痛の原因は「過敏性腸症候群」かも?
腹痛を伴う便秘や下痢が繰り返され、長く続いているのに病院での検査では何の異常も見つからない、といった経験がある方もいるのではないでしょうか。腫瘍や炎症はないにもかかわらず、こういった症状が続く疾患を、過敏性腸症候群といいます。
過敏性腸症候群は、ストレスによって症状が引き起こされ、内視鏡検査や血液検査などでは異常が発見されない点が特徴です。こうした特徴により、心身症のひとつとして分類されています。
過敏性腸症候群の症状
過敏性腸症候群は、その症状によって下痢型、便秘型、混合型の3つに分類されます。ここからは、それぞれの症状についてご紹介します。
下痢型
長時間のミーティングや授業、夜行バスの中など、トイレのない環境や行きにくい状況になったときに、緊張によって突然腹痛を起こし、下痢が出やすくなるタイプが下痢型です。
腹痛や便意に襲われることを恐れて、バスや電車に乗れなくなるケースもあります。「腹痛が起きるかも」と不安に感じすぎるとストレスが強くなり、さらに症状が悪化する場合もあります。
便秘型
便秘型は、腹痛を感じてトイレに行っても、便が出づらいタイプです。便が出たとしても、小さめサイズでうさぎのフンのような便しか出てきません。便秘が長く続いてしまうのが特徴で、ストレスがたまることにより、さらに症状が悪化します。
混合型
混合型は、便秘型と下痢型の症状が交互に繰り返されるタイプです。便秘の状態と下痢の状態が交互に訪れ、いずれも腹痛を伴います。
過敏性腸症候群の原因
過敏性腸症候群の原因は、まだ明らかになっていません。しかし近年の研究によって、身体にストレスがたまるとストレスホルモンが分泌されて、腸が刺激されることで症状が引き起こされる説が提唱されています。 腸に刺激が与えられ続けると、腸が刺激に対して過剰反応するようになり、わずかな痛みでも脳に強い信号が伝わり、症状がさらに悪化してしまいます。
腹痛を改善させる対策
ここからは、過敏性腸症候群の症状を和らげて、腹痛を改善させる方法をご紹介します。
心をリラックスさせる
過敏性腸症候群による腹痛を改善させるためには、日頃からストレスをためないことが大切です。湯船にゆっくり浸かったり、軽い運動をしてリフレッシュしたり、好きな映画や音楽を鑑賞したり、自分が好きな方法でリラックスできる時間を作りましょう。
また、下痢が心配で電車やバスなどに乗るのが怖い方は、時間に余裕をもって、途中で下車しても間に合うようにスケジューリングするのがオススメです。また、お守りとして、下痢止めを常にカバンに入れておくといいでしょう。
生活リズムを整える
気持ちを安定させるためには、生活リズムを整えるのもオススメです。決まった時間に就寝・起床し、3食を欠かさずに摂るなど、規則正しい生活を心がけてみましょう。胃や腸に負担をかけないように、食べすぎや飲みすぎには注意してください。
毎朝トイレの時間を確保する
便への不安を解消するために、毎朝トイレの時間を確保しておくのも重要です。通勤や通学前に家で排便する習慣をつけておけば、気持ちを落ち着かせて出発できます。たとえば朝食後など、トイレに行くタイミングを決めておくといいでしょう。
食生活に気をつける
下痢型、便秘型、混合型のタイプに合わせて、適切な食生活を心がけましょう。下痢型の方は、腸を刺激する冷たい飲食物や辛いものは、避けるのが無難です。また、便をほどよい硬さにするために、納豆やわかめなどの水溶性食物繊維を摂取するといいでしょう。
便秘型の方は、便の通りをよくするために、水分をしっかりと摂りましょう。また、野菜に多く含まれる食物繊維を積極的に摂ることで、便通の改善が期待できます。
混合型の方は、そのときの症状に合わせて、便秘型と下痢型の対策法を使いわけるのがオススメです。肉類の食べすぎやアルコールの摂取は、胃腸の負担になりやすいため、できるだけ避けましょう。
腹痛改善、過敏性腸症候群には鍼灸治療がオススメ
腹痛の改善や過敏性腸症候群の症状緩和には、上述したセルフケアのほかに、プロによる鍼灸治療がオススメです。鍼灸とは、身体の径穴(ツボ)に鍼をさして刺激を与え、自然治癒力や免疫力を高める治療法を指します。
鍼灸治療には、自律神経のバランスを整える効果が期待されています。自律神経が整うことでストレスを感じにくい身体になり、腹痛の症状が改善されることが期待できます。
まとめ
今回は、腹痛の原因や、改善方法についてご紹介しました。腹痛を引き起こす過敏性腸症候群は、ストレスによって症状が悪化します。症状を改善させるためには、ストレスをためない生活を心がけるほか、プロによる鍼灸治療を受けることがオススメです。
ポプリ鍼灸院では、腹痛をはじめとするさまざまな身体の不調を改善させるため、鍼灸・整体によって、丁寧な施術を行います。ささない鍼である小児鍼(てい鍼)のメニューも用意しているので、鍼をさすのが不安な方も、安心してご利用ください。
また、当院は、押上駅から徒歩圏内の場所に位置し、アクセスしやすい鍼灸院として多くの方からご好評いただいています。慢性的な腹痛にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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