押上の鍼灸院ポプリから、風邪(かぜ)の症状と原因についてのご案内③
2021/01/07
こんにちは、ポプリ鍼灸院です(^。^)
緊急事態宣言が発令されることになってしまいましたが、臆することなく負けずに病を抱えられている方のお力になりたいと思います。
新型コロナウイルスの影響で外出をするのが怖い方もいらっしゃると思いますが、身体の不調も放っておくと怖いです。
治療は怖がらず、続けていきましょう。
今回も、風邪(かぜ)の症状と原因についてになります。
<風邪(かぜ)のウイルスと特徴について>
ライノウイルス:風邪(かぜ)の原因の約30~40%を占めるのがこのウイルス。秋や春に多く、主に鼻風邪(かぜ)を引き起こす。
RSウイルス:年間通じて流行するが冬に多い。乳幼児に感染すると気管支炎や肺炎を起こす場合がある。
パラインフルエンザウイルス:鼻やのどの風邪(かぜ)を起こすウイルスで、子供に感染すると大人より重症になりやすい。秋に流行する型と春~夏に流行する型がある。
アデノウイルス:冬から夏にかけて多い。プール熱の原因もこのウイルス。咽頭炎や気管支炎、結膜炎なども起こす。
エンテロウイルス:夏に流行するウイルス。風邪(かぜ)の症状のほか下痢を起こしたりする。
鼻・のど(咽頭・喉頭)・気管・気管支・肺などからなる呼吸器は、常に吸い込んだ外気と触れているので、空気中にウイルスや細菌がいても侵入されて感染しないような防御システムが備わっています。口や鼻、のどの内壁の粘液で異物を付着し、繊毛運動によって外に出すシステムです。
粘液では、異物による感染から体を守る免疫防御機能が働いています。体が異物と戦っていると、異物を出そうとしてくしゃみ・鼻水・咳・たんが出たり、粘膜内部の組織に炎症が起こって腫れ、鼻づまりやのどの痛みなどの症状を引き起こします。
発熱は、異物の侵入により体に異変が起こったことを知らせると同時に免疫の働きが活発になっているサインです。
鍼灸治療で、風邪(かぜ)に負けない身体をつくりましょう♪
次回も、風邪(かぜ)の症状と原因についてになります。
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ポプリ鍼灸院
住所 : 東京都墨田区向島3丁目14−3 岡安ビル 102
電話番号 : 090-4055-2196
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