鍼にはどんな効果がある?メカニズムや持続期間について解説

query_builder 2022/06/27
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ポプリ鍼灸院

「ずっと肩こりがとれなくて困っている」「鍼灸を受けてみたいけれど、そんな効果があるの?」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。ストレスや疲れが溜まりやすい現代社会において、鍼灸治療は注目が高まっています。


そこで今回は、鍼の施術に関する概要や効果についてご紹介します。鍼の効果が出る理由や、持続期間についても解説していますので、鍼灸治療を検討されている方は、チェックしてみてください。



鍼とは

鍼とは、非常に細い金属製の鍼を身体の経穴(ツボ)に刺入する方法です。東洋医学で発達した治療法のひとつであり、身体全体の状態を手で触りながら観察し、鍼を刺入することで血流を促し、自律神経を整え、自己免疫を高めます。



都市化が進む昨今では、ストレスや生活習慣病などによって、慢性的な身体の不調に苦しむ人が増加中です。慢性疲労が蔓延する中で、鍼灸治療はWHO(世界保健機関)や世界中の医療機関から注目を集めており、そのメカニズムに関する研究も進められています。


鍼では、一般的に、金属か合成樹脂でできた筒を使って刺入する管鍼法が採用されます。一方で、筒を使用しない方法もあり、どちらも痛みはほとんど感じないのが特徴です。


刺入した後は、鍼を動かしたり回転させたりしてツボに刺激を与えて抜く場合と、一定時間刺入したまま放置する場合があります。なお、子ども向けには、鍼を刺入せず押圧させたり接触させたりする小児鍼がオススメです。



鍼に期待できる効果

鍼は古くから、血流がよくなることなどにより、腰痛や肩こりに効果があると知られてきました。しかし近年、鍼灸治療のメカニズムを解明するための研究が積極的に進められています。そうした研究の結果、腰痛や肩こり以外にも、以下のようなさまざまな効果が期待されると指摘されています。




生体機能の調整

鍼の施術によって、生体機能を調整する作用があります。たとえばけいれんや疼痛に対しては、鎮静作用が働いて、異常に活発化した機能を抑えるのです。一方で、運動麻痺や痺れなど、神経機能や臓器機能の低下に対しては、興奮作用が働いて機能の活発化を促します。




血行促進

鍼治療で期待されている2つ目の効果は、血行を促進する作用です。経穴(ツボ)を刺激して血管を拡張させることで、血流をよくして筋肉痛や肩こり、動脈硬化などにアプローチします。




免疫力向上

鍼治療を施すことで白血球が増加し、身体の免疫力が向上する作用も期待されています。また、前述した生体機能の調整作用や血行促進作用は、感染症などになりづらい身体づくりをサポートするでしょう。




疾患の改善

NIH(アメリカ国立衛生研究所)は、鍼灸治療の効果として、以下の疾患を挙げました。


神経系疾患

痙攣・自律神経失調症・神経麻痺・脳卒中後遺症・ヒステリー・ノイローゼ・神経痛・めまい・頭痛・不眠・神経症

運動器系疾患

頚肩腕症候群・五十肩・関節炎・腱鞘炎・リウマチ・外傷の後遺症(打撲・骨折・捻挫・むちうち)・頚椎捻挫後遺症・腰痛

循環器系疾患

動脈硬化症・動悸・心臓神経症・高血圧低血圧症・息切れ

呼吸器系疾患

喘息・気管支炎・風邪および予防

消化器系疾患

胆嚢炎・胃十二指腸潰瘍・胃腸病(消化不良・胃炎・胃酸過多・下痢・胃下垂・便秘)・痔疾・肝炎・肝機能障害

代謝内分泌系疾患

糖尿病・バセドウ病・脚気・痛風・貧血

生殖・泌尿器系疾患

尿道炎・膀胱炎・腎炎・性機能障害・陰萎・尿閉・前立腺肥大

婦人科系疾患

乳腺炎・生理痛・更年期障害・冷え性・白帯下・不妊・月経不順・血の道

耳鼻咽喉科系疾患

耳鳴・メニエル氏病・中耳炎・ちくのう・難聴・咽喉頭炎・鼻炎・へんとう炎・鼻出血

眼科系疾患

仮性近視・疲れ目・眼精疲労・ものもらい・結膜炎・かすみ目

小児科疾患

小児喘息・小児神経症(かんむし・夜泣き・消化不良・夜驚・不眠・偏食・食欲不振)・虚弱体質の改善・耳下腺炎・夜尿症・アレルギー性湿疹


鍼治療の生体機能調整作用、血行促進作用、免疫力向上作用によって、こうした疾患を改善することが期待されています。


鍼が効く理由・仕組み

鍼が身体に効くメカニズムに関しては、まだ明らかになっていない部分も多くあります。しかし最近の研究によって、身体のツボを刺激することで、中枢神経内に内因性オピオイドと呼ばれるモルヒネのような作用をもつホルモンが放出されることが解明されました。


このホルモンによって、痛みが脳に伝わりにくくなることがわかっています。さらに鍼灸治療で血行が促され、血液中の老廃物が排出されやすくなるので、疲労や痛みの原因となる物質が身体に溜まりにくくなるとされています。



鍼の効果はいつからいつまで持続する?

鍼灸による効果は、施術直後~数日かけて実感できる場合が多いです。また、その効果は、1~2週間ほど持続します。ただし症状や施術の内容によって持続期間は異なりますので、あくまで目安としてください。また、持続期間については、施術の回数を重ねるごとに長くなることがわかっています。


まとめ

今回は、鍼の効果やメカニズムについてご紹介しました。鍼には、身体の生体機能調整作用、血行促進作用、免疫力向上作用など、さまざまなメリットがあります。身体の不調を改善、予防するためにも、鍼の施術はオススメです。


ポプリ鍼灸院は、押上駅、とうきょうスカイツリー駅からそれぞれ徒歩9分、5分の好立地に位置し、鍼灸と整体の施術を行う鍼灸院です。交通の便が非常にいいので、不調を抱える方の負担を極力抑えながら長期的に通院しやすくなっています。


ポプリ鍼灸院は、ベーシックな整体、鍼灸の施術に加えて、小児鍼や美容鍼といった専門性の高い施術メニューも用意している点が強みです。身体に慢性的な不調を抱えている方、美容に関する悩みを抱えている方はぜひ一度、押上駅近くのポプリ鍼灸院にお越しください。


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